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紙の本も読みなよ

読み終わったマンガ、小説、その他の本の中でオススメのものを紹介しています。

【マンガ】『アンサングシンデレラ』1巻—薬剤師の存在価値

『アンサングシンデレラ』荒井ママレ・富野浩充 / 徳間書店 ⇧2018年11月発売。(2巻は2019年4月発売予定) <薬剤師マンガ> 医療マンガの主役は大抵が医者です。 さらに言えば、患者に接する臨床医がほとんどです。 しかし臨床医だけで医療が患者に提供され…

【小説・文学】『雨・赤毛』―短編にこそ意外なオチを!

『雨・赤毛』サマセット・モーム / 訳:中野好夫 / 新潮社 ⇧1959年出版。短編集です。 <サマセット・モーム作品> サマセット・モームといえば『月と六ペンス』が超有名ですね。 ゴーギャンをモデルとした天才画家の情熱と狂気を描いた作品です。 主人公・…

【マンガ】『ラジエーションハウス』7巻―MRI撮影時に閉じ込められた!

『ラジエーションハウス』横幕智裕・モリタイシ / 集英社 ⇧2019年3月19日発売。 <ドラマ化> 4月から「月9」枠でドラマ化するそうです。 急展開で驚きました。 五十嵐唯織役が窪田正孝さん。甘春杏役が本田翼さん。 二人ともスタイルが良く、美男美女過ぎて…

【マンガ】『リボーンの棋士』1巻—人生を再起させよ

『リボーンの棋士』鍋倉夫 / 小学館 ⇧2018年9月発売。 手塚治虫の『リボンの騎士』とかけているふざけたタイトルですが、 内容はいたってマジメです。 <新しい将棋マンガ> 日本に将棋マンガは数多くあります。 大抵は若者がプロ棋士を目指すストーリーです…

【小説・文学】『甘美なる作戦』―恋愛小説にもトリックは必要だ

『甘美なる作戦』イアン・マキューアン / 訳:村松潔 / 新潮社 ⇧2014年9月発売。 文庫化はまだされていません。 <後方支援のスパイ> スパイといえばジェームズ・ボンドを連想される方も多いと思います。 彼らは危険と隣り合わせの仕事に就き、華麗でスリリ…

【マンガ】『将棋指す獣』1巻—プロ棋士の価値

『将棋指す獣』市丸いろは・左藤真通 / 新潮社 ⇧2018年11月発売。 <将棋マンガ> 囲碁マンガは少ないですが、将棋マンガはたくさんあります。 『月下の棋士』『ハチワンダイバー』『3月のライオン』など数え上げたらキリがないほどです。 将棋マンガは激戦…

【マンガ】『小説王』1巻―三流編集者などいらない

『小説王』大沢形画 / KADOKAWA ⇧2019年3月6日発売。 原作は小説版『小説王』(早見和真/小学館)です。 ⇩文庫版は同日発売でした。出版社が違うのに発売日を揃えてくるとは! <バディ・ストーリー> 「バディ」ものというのは、「二人三脚」ものとも言えま…

【小説・文学】『幼女と煙草』―弱さをを装うのは暴力だ

『幼女と煙草』ブノワ・デュトゥールトゥル / 訳:赤星絵里 / 早川書房 ⇧2009年10月発売。 絶版にはなっていませんが文庫版はありません。 <卑怯な生存戦略> 現代社会の中で優位な立場で生きていくためにとられる戦略で、卑怯で陰湿なものは何でしょうか?…

【マンガ】『左ききのエレン』1-3巻―天才と凡人の戦い

『左ききのエレン』nifuni かっぴー / 集英社 ⇧2017年12月発売。 <天才と凡人> 世の中にあるマンガの9割は、「天才」か「その素質がある人間」が主人公です。 だからストーリーにも王道パターンがあります。 天才がその独創性(個性)ゆえに、周囲とうまく…

【小説・ミステリー】『アンデッドガール・マーダーファルス』—怪物たちの本格ミステリー

『アンデッドガール・マーダーファルス』青崎有吾 / 講談社 ⇧2015年12月発売。 講談社タイガというレーベルから出ている文庫書き下ろしです。 (つまりハードカバー版はありません。) 現在では月刊シリウスからマンガ版も発売されています。 <特殊設定下で…

紙の本も読みなよ / A-key-Hit