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紙の本も読みなよ

読み終わったマンガ、小説、その他の本の中でオススメのものを紹介しています。

科学

【科学】『知のトップランナー 149人の美しいセオリー』―ダーウィンの偉大さ

『知のトップランナー 149人の美しいセオリー』編集:ジョン・ブロックマン / 訳:長谷川眞理子 ⇧2014年発売。(文庫版はありません) <科学者たちの話を聞きたい> 世界中の科学者たちは、いつもどんなことを考えているのでしょうか? 知の最前線にいる彼…

【ノンフィクション】『拷問と医者』―なぜ拷問に加担するのか

『拷問と医者』ゴードン・トーマス / 訳:吉本晋一郎 / 朝日新聞社 ⇧1991年4月発売。 (現在絶版です。古書即売会で買いました(700円)) タイトルに惹かれました。 <医師の倫理観> 「ヒポクラテスの誓い」というものがあります。 医師として高い倫理観を…

【科学】『へんな毒 すごい毒』―毒の雑学

『へんな毒 すごい毒』田中真知 / 筑摩書房 ⇧2016年11月に文庫版発売。 <毒物の致死量について> ミステリーを読んでいると、犯行で毒物を使用されることが時々あります。 その場合、その毒物の「致死量は〇〇mg」という説明がよくされます。 それはどうや…

【科学】『死を悼む動物たち』―動物は本当に死を悲しんでいるのか【サイエンス】

『死を悼む動物たち』バーバラ・J・キング / 訳:秋山勝 / 草思社 ⇧文庫版は2018年2月に発売。 <草思社文庫は骨太の科学読み物> この本は草思社文庫です。 草思社は良質で骨太の科学本を多く出しています。 代表的なのがジャレド・ダイアモンドの『銃・病…

【ノンフィクション】『死体の教科書』―米津玄師「Lemon」を聴きながら

『死体の教科書』上野正彦 / 朝日新聞出版 ↑2010年出版。ジュンク堂でフェアやってたので買いました ドラマ『アンナチュラル』は非常に面白かったですね。 不自然死の遺体を解剖して死因を究明するという、法医学を題材としたお話でした。 日本における不自…

【新書】『ジャイロモノレール』―100年前に途絶えた技術の復活

『ジャイロモノレール』森博嗣 / 幻冬舎 モノレールには2種類あります。 懸垂式と跨座(こざ)式です。クイズ番組で覚えました。 前者はロープウェイのようにぶら下がる系。 後者は字のとおり跨る(またがる)系です。 そのどちらでもない方式がジャイロモノ…

【科学】『天才と分裂病の進化論』—人類は分裂病があったから進化した

『天才と分裂病の進化論』デイヴィッド・ホロビン / 訳:金沢泰子 / 新潮社 17年前に出版された本なので、現在の精神医学や生物学の最先端の知見をご存知の方にはやや物足りないかもしれません。しかし、最新の学術論文をチェックしている方でも忘れがちな落…

【ノンフィクション】『太陽を創った少年』―ギフテッドの教育法

『太陽を創った少年』トム・クラインズ / 訳:熊谷玲美 / 早川書房 核融合炉を10代で作ってしまった少年・テイラーのドキュメント。 自伝ではなく、ノンフィクションライターによる取材の結果の著作です。 ギフテッドと呼ばれる天才児たちは、ただ知能が高い…

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