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【マンガ】『ONE PIECE』 (9巻)ー1番泣いてしまう巻

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紙の本も読みなよ / A-key-Hit

『ONE PIECE』尾田栄一郎 / 集英社

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アーロン編というかナミの過去編です。

何度も読んでいるのに、展開が分かっているのに泣いてしまう巻でもあります。

なんで?バカなの自分?

・・とも思いますが、これはもう仕方がありません。

この巻を読んで何とも思わない人は心が腐っていると断言できます。

 

これまでナミは独りで何と闘っていたのか。

何を独りで背負って来たのか。

何を守りたかったのか。

何のために生きてきたのか。

金品や財宝にがめつかった理由が明かされます。

 

しかし強大な力の前に、独力ではどうにもならない事態となり泣き崩れます。

誰にも頼らずにここまでやってきたナミが最後に頼ったのは、

つい先ほど裏切って金を盗んできた元仲間でした。

 

事情を知らずに客観的に見れば、「なんて都合のいい勝手な女なんだ」と普通は思ってしまいますよね。

仲間たちもその時点では事情を深く知りません。(ウソップは除く)

しかし、彼らは「助けて・・」という声に応えます。

「当たり前だ」と。

 

カッコよすぎでしょ!

こんな仲間が欲しいと多くの読者が思ったことでしょう。

 

けれど、何もしなければ仲間は出来ない。

次の10巻でウソップが言っているように、

自分が限界まで本気でやっているから、生命を賭けてやろうと頑張っているからこそ本物になれる。仲間に助けてもらえる。

アイツらに自分も仲間だと言うことができる。

胸を張って生きていける。

 

アーロン編は、いつも弱い自分を叱咤してくれます。

 

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