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【マンガ】『無能なナナ』1-5巻―アンチ『僕のヒーローアカデミア』

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紙の本も読みなよ / A-key-Hit

『無能なナナ』るーすぼーい・古屋庵 / スクウェア・エニックス

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⇧1巻は2017年2月発売。

最新刊の5巻は2019年7月12日に発売されました。

 

 

<アンチ・ヒーロー>

 『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平 / 集英社)という漫画をご存じでしょうか。

週刊少年ジャンプに連載されていて、2019年8月に24巻が発売されました。

現在も連載が続いており、アニメ化もされている人気作品です。

 

 

 ⇧主人公の少年・デクが仲間のヒーローたちとともに敵と戦うという、王道中の王道を行く少年漫画です。

これはこれで非常に面白い漫画なのですが、もう少しだけリアルに考えてみると、登場するキャラクターたちが皆、理性的でいい奴すぎることに気付くはずです。

 

想像してみて下さい。

まだ10代の少年少女たちだけが魔法のような超能力を持ったとしたら、果たして自制心を働かせて社会に貢献する使い方ができるものでしょうか?

大人たちが彼らに敵わないとしたら、もっと短絡的に、自分に都合のいいような使い方で身の周りの世界に干渉するのではないでしょうか。

彼らが自分と一般人を比較して優越感に浸り、おごり、他人を見下し、言動が横暴で自己中心的になるのは容易に想像できます。

そうならない高い自制心を持つ者は少数でしょう。

 

一般人にとってみれば、そういう者たちの存在は脅威です。

怪物のような分かりやすい「人類の敵」が存在するなら、彼らの特殊能力は怪物たちを退治する方に向けられることで、彼らはヒーローと呼ばれることになります。

しかし怪物がいない世界では、彼らの持て余した力の矛先は一般人に向けられかねません。

状況によっては、ヒーローが人類の敵になりかねないわけです。

 

この漫画は、特殊能力を持って生まれてしまったがゆえにヒーローを目指さざるを得なくなった、10代の若者たちの危険性を皮肉った作品です。

つまりアンチ・ヒーロー漫画なのです。

 

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<あらすじ>

 舞台は絶海の孤島に建てられた学園です。

世界各地には、50年前から「人類の敵」と呼ばれる怪物が出現するようになり、都市を破壊し、人間を殺戮していました。

それらに対抗するため、特殊能力を持った10代の若者たちがその学園に集められ、訓練を受けていました。

 

学園にいる生徒たちの持つ特殊能力は様々です。

手から炎を出したり、物を瞬間的に凍らせたり、時間を巻き戻したり出来る者もいます。皆、超能力のエリートなのです。

 中島ナナオは父親からの期待を背負ってこの学園にやって来ましたが、周囲の生徒たちの才能に委縮して完全に自信を失っていました。

彼は最初の自己紹介で「リーダーになる」と宣言したのに現実はそうならず、クラスの男子からイジメに合っています。

 

そんなある日、転校生の柊ナナがやって来ました。

彼女の特殊能力は人の心が読めることです。

彼女は持ち前の強引さで、中島と仲良くなろうと働きかけます。

最初は彼女の積極性に戸惑っていた中島でしたが、徐々に打ち解けていきます。

 

 そして学級委員長を決めるために、中島はクラスの実力者二人と特殊能力対決をすることになりました。

 対決後に彼は皆に才能を認められて学級委員長に選ばれるのですが、

その直後、驚愕の展開が待っていました。

 

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<第1話の衝撃>

 とにかく第1話のラストが衝撃的です。

他の漫画ではまず味わえないレベルの衝撃です。

漫画好きな方ほど驚かされるはずです。

展開の予想を大きく裏切られるからです。

 

漫画をよく読む人ほど、読んだページ数や残りのページ数から、そろそろ1話分が終わるなと(無意識的にしろ)予測しながら読んでしまうものです。

つまり、漫画に慣れ親しんだ読者ほど

「ああ、話のまとめに入ったな」とか、

「もうこの後は、ほのぼのとした展開で話の幕が閉じるな」とか、

「主人公が少し壁を乗り越えたので、作者は次の展開へ向けて前向きに話を締めくくろうとしているな」と考えるのです。

 

それが唐突に裏切られます。

例えるなら、『進撃の巨人』の1巻でアルミンを助けるために、エレンが巨人に喰われてしまうシーンの衝撃と似ています。

「まさか主人公が死ぬの?!嘘でしょ?」と誰もが驚いたはずです。

 

この『無能なナナ』でも、同じレベルの驚愕の展開が待っています。

(※同じ展開なのではありません)

絶対に誰もこの展開は見抜けないはずです。

 

 第1話を読み終えた方は、絶対に次を読むことを止められないでしょう。

 

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